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デジタルサイネージ導入費用の相場 2
【初期費用②】ディスプレイ設置費用デジタルサイネージの設置場所によって、ディスプレイの設置費用が変わってきます。店内に設置するようなシーンでは、壁掛け・天井から吊り下げるなどによって、設置に必要な器具代や施工工事の費用が変わります。工事業者で設置費用は違ってきますが、目安としては2万~15万円ほどでしょう。なお、...
デジタルサイネージ導入費用の相場
デジタルサイネージ初期費用【初期費用①】デジタルサイネージ本体の費用デジタルサイネージ本体の費用は、コンテンツを表示させるディスプレイが主で、屋内用と屋外用で相場が変わってきます。屋内用タイプは10万~40万円ほどが相場です。一方で、屋外用は、屋内用と比較して輝度が高く、防水仕様になっているため屋外用タイプは40...
デジタルサイネージ導入費用の相場|初期費用1
デジタルサイネージは、ディスプレイに様々なコンテンツが表示させることができるデジタル広告です。ポスター・看板と比較して、インパクトがあるので視認性の高さや、コンテンツの更新・運用が、アナログ型の広告に比べて手間がかからないということが特徴です。しかし、デジタル機器やインターネット回線などを使用するため、「導入に費...
一般道路の案内標識はなぜ青色なのか?色や形でわかる標識の意味
一般道路の案内標識はなぜ青色なのか?色や形でわかる標識の意味前回の記事で高速道路の案内標識が緑色である理由を解説しましたが、一般道路の案内標識はなぜ青色なのでしょう。また、道路標識はさまざまな色と形がありますが、情報を正確に運転者や歩行者に伝えるため、それぞれに適した色や形が選ばれています。今回のコラムでは、一般...
高速道路の案内標識が緑色な理由は?標識の緑色と書体に規定はあるのか
高速道路の案内標識が緑色な理由は?標識の緑色と書体に規定はあるのか「高速道路の案内標識はなぜ緑色なのか?」普段、何気なく見ている道路標識ですが、上記のように思ったことはないでしょうか。今回のコラムでは、高速道路の案内標識が緑色の理由について以下に紹介しますので、参考にしてみてください。1.なぜ高速道路の案内標識は...
「ガスト」のロゴマークはどんな意味と効果がある?|サイン看板の取り組みにも注目
「ガスト」のロゴマークはどんな意味と効果がある?|サイン看板の取り組みにも注目今回のコラムは、「ガスト」のロゴマークについて紹介していきます。ロゴマークは和製英語で、社名や商品などを、ブランドイメージが消費者に印象づけられるようにデザイン文字を用いて図案にしたものです。わかりやすく表現すると、「自社や自社の商品を...
「M」のロゴマークでおなじみのマクドナルド|屋外広告事例も紹介
「M」のロゴマークでおなじみのマクドナルド|屋外広告事例も紹介「マック」「マクド」の愛称でおなじみの「マクドナルド」は、アメリカ合衆国に本社を置くファーストフードチェーンです。世界的に展開しており、各国内でも大都市から田舎まで当たり前に見かけるほどの店舗数を出店している、ハンバーガー店の代名詞となっています。今回...
首都高から見える広告にはどんな特徴がある?広告規制についても解説
首都高から見える広告にはどんな特徴がある?「首都高に広告を出すメリットは?」「首都高から見えるようにプロモーションしたいけど規制はある?」今回のコラムは、上記の悩みを解決します。首都高速道路は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に路線を展開する有料の自動車専用道路です。1962年の開通から50年以上経過しており、1日...
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説 3
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説4.クラウド型屋外用デジタルサイネージのコンテンツを更新する場合には、パソコンのインターネットサーバーから遠隔で配信の管理ができるクラウド型がおすすめです。スタンドアローン型のような、他に直接USBメモリ・SDカードなどを接続して配信するタイプのデジタルサ...
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説 2
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説2.温度変化への耐久性直射日光を浴びると、デジタルサイネージの温度が高くなって故障する原因になります。また、黒化現象と呼ばれる、ディスプレイの液晶が熱によって黒く変色してしまうこともあるのです。黒化現象は、屋内で日光が直接当たる場所でも発生しますが、屋外の...
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある|2つの違いを解説デジタルサイネージには屋外用と屋内用があることについて解説します。デジタルサイネージは、「屋外対応」と記載があるものとないものがあるのです。屋外用のデジタルサイネージと屋内用のデジタルサイネージでは、どのような違いがあるのでしょうか?主に設置環境が厳しい屋...
案内広告物とは?ピクトグラムの役割を知ろう 2
案内広告物とは?ピクトグラムの役割を知ろう【案内広告物の定義②】案内図板木または金属などの耐久性のある材料を使って作成されたもので、土地に建植され、または建築物(塀を含む)の壁面を活用して取りつけられたものです。事業所や営業所、作業場を案内するための図表を表示するもので、土地に建植され、公共的な広告内容を表示する...
案内広告物とは?ピクトグラムの役割を知ろう
案内広告物とは?ピクトグラムの役割を知ろう今回のコラムは、案内広告物について紹介していきます。案内広告物は、公共施設、交通施設、商業施設、観光地などさまざまな場所で使用されています。案内広告物があるから、行ったことのない場所でも迷わずに目的地へとたどり着くことができた経験もあるでしょう。屋外の大きな看板も案内広告...
広告看板の効果は何?効果的に活用するためのポイントとは?
広告看板を利用する目的は、基本的には企業や商品、サービスの認知度とイメージをあげることとなります。これは看板に限らずすべての広告についていえることで、企業やブランドからの「メッセージ」を、広告によって発信していくことで、販売促進などにつなげるということになります。広告看板の目的と効果は広告にはテレビ広告や雑誌広告...
屋外広告、広告看板、野立て看板の呼び方の違い・デジタルサイネージの呼び方
屋外看板にはいろいろな種類がありますが、それぞれ異なる呼び方になっていて、一般の人には分かりにくいものもいくつかあります。そこで今回は野外広告の中でも特徴的な呼び方の広告の名前と、それがどのような広告なのか、ひとつずつ説明していきます。屋外広告とは?屋外広告という呼び方で表されるものは、屋外に設置される広告全般の...
デジタルサイネージの屋外用と屋内用の違い
まとめ今回のコラムでは、デジタルサイネージの屋外用と屋内用の違いを「防水・防塵性」「温度変化への耐久性」「画面の明るさ」「クラウド型」について、屋外用のデジタルサイネージに焦点を当てて、「屋外デジタルサイネージを選ぶときのポイント」も含めて紹介しました。デジタルサイネージの具体的な活用シーンのイメージがあるのであ...
屋外デジタルサイネージを選ぶときのポイント
屋外のデジタルサイネージを選ぶ際のポイントは3つあります。①屋外での設置に適した機材を選択する②サポート体制を確認しておく③コンテンツ制作をどのようにするか以下に詳細を解説していきます。①屋外での設置に適した機材を選択する屋外デジタルサイネージは、防水・防塵機能や温度変化への耐久性、ディスプレイの明るさ、ネットワ...
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある クラウド型
屋外用デジタルサイネージのコンテンツを更新する場合には、パソコンのインターネットサーバーから遠隔で配信の管理ができるクラウド型がおすすめです。スタンドアローン型のような、他に直接USBメモリ・SDカードなどを接続して配信するタイプのデジタルサイネージは、屋外使用は不向きといえるでしょう。
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある 画面の明るさ
屋内用と屋外用の大きな違いはディスプレイの明るさです。ディスプレイに表示されている内容の視認性は、屋内と屋外では全く違います。例えば、スマートフォンの画面を屋外で見ると屋内で見るより見にくくないでしょうか。外でスマートフォンから地図アプリを見ようとして、画面が見えにいので明度を上げたことがあるかと思います。同様に...
デジタルサイネージは屋外用と屋内用がある 温度変化への耐久性
直射日光を浴びると、デジタルサイネージの温度が高くなって故障する原因になります。また、黒化現象と呼ばれる、ディスプレイの液晶が熱によって黒く変色してしまうこともあるのです。黒化現象は、屋内で日光が直接当たる場所でも発生しますが、屋外の方が直射日光は強烈です。したがって、デジタルサイネージの設置場所によっては、ディ...