見たことない問題②

2026/07/09

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「自分の広告が回ってくる瞬間を見逃しているだけ」——デジタルサイネージ広告の接触確率を正しく理解する  

 


複数の広告主でシェアするデジタルサイネージ広告において、

「自分の動画が流れているところを見たことがない」と感じるのは、ある意味では自然なことです。

なぜなら、その場所を通るたびに自社の広告が流れているわけではないからです。

たとえば15社の広告主がそれぞれ15秒枠を持つ場合、1サイクルは225秒、約4分で一巡します。

その交差点や駅前を通る際、自社の広告が流れるタイミングと自分が通るタイミングが重なる確率は15分の1です。

しかしここで重要なのは「自分が見る確率」「誰かが見る確率」は別物だということです。

その場所を1日に1,000人が通るとすれば、1サイクル4分の間に何十人もの人が前を通過しています。

自社の15秒枠が回ってくるたびに、その瞬間その場所にいるすべての人の目に入ります。

1日180回の放映であれば、延べで見れば非常に多くの人が自社の動画を目にしていることになります。

「自分が確認できないから不安」という気持ちはよくわかります。

しかし広告効果とは「出稿した本人が確認できる回数」ではなく「ターゲットに届いた回数」で測るものです。

Jvisionの年間64,800回という放映実績は、その届いた回数の裏付けです。